2月2日(日)に自然の博物館2階講堂で友の会の交流会が開催されます。ふるってご参加くださるようご案内いたします。会員相互の親睦を深め、最近の話題の提供や収集資料等の展示、分野別情報交換会などを通じて最近の自然史に関する情報を得ることができます。例年会員持ち寄りのプレゼントもあり、楽しめます。来年度の会員証に使う写真やイラストなども歓迎しますので、自慢の写真・作品などありましたら、当日プリントしたものをご持参ください。
2025年1月9日木曜日
友の会交流会のご案内
2025年1月3日金曜日
あけましておめでとうございます。
昨年は観察会などをつうじて自然史に関する教養と会員同士の親睦を深めることができました。本年も変わらぬご支援・ご協力をいただき、友の会の活動を皆で盛り上げていきたいと思います。
下の写真は昨年11月17日・18日に実施した宿泊観察会でチバニアン(市原市養老渓谷)と銚子ジオパークを訪ねたときのものです。写真の左下と右下は犬吠埼の銚子層群犬吠埼層(下部白亜系)の砂岩泥岩互層、中央下は千騎ヶ岩(せんがいわ)の愛宕山層群(上部ジュラ系)分布地に自生するイソギクです。ちょうど開花時期でした。
2024年12月4日水曜日
令和6年度動物観察会「春日部夢の森公園で秋の鳴く虫と七草を探す」を実施!
今回の動物観察会は、令和6年10月6日(日)、埼玉県内で最も新しく整備された「春日部夢の森公園」で実施されました。この公園は県東部の水田地帯を埋め立てて造られており、開園当初から園内の整備を園芸業者による植樹は最小限にとどめ、学校などのボランティア活動の一環として、毎年幼木の植樹が行われています。このため現在ほとんどの樹木は植樹後4年目以内で、樹高も5m以下の低木がほとんどで、大変見晴らしの良い環境です。
公園は道路を挟んで南園、北園と別れていますが、両方とも人工的に作られた池が掘られており、カモやシラサギなどの水鳥を1年中観察することができます。現在公園内の多くは芝が植栽されていますが、今後植樹予定の周辺の土地は雑草が伸び放題のところがあり、多くの昆虫類、特にこの時期バッタやコオロギの仲間が観察できました。池の周辺にはトンボ類が見られ、池では時々駆除対象の外来種ミシシッピアカミミガメが泳いでいる姿に会います。
今回の観察会は、特別に園内の動物調査として採集許可をいただきました。最初に室内で担当係員の方からお話をしていただき、諸注意のあと野外に出てネットを振り、虫を採集しながら観察することができました。
管理棟を含め休憩室やトイレが充実し、新しいこともあり快適に過ごすことができました。
2024年12月3日火曜日
2024年10月30日水曜日
2024年10月8日火曜日
名勝及び天然記念物「長瀞」指定100周年記念特別講座 第3弾《「日本地質学発祥の地」を訪ねる》参加者募集のお知らせ
長瀞は、1878(明治11)年のドイツ人地質学者エドムント・ナウマンの来訪以来、1887(明治20)年の小藤文次郎による紅簾石片岩の発見、1938(昭和13)年の藤本治義によるジュラ紀の放散虫化石の発見、1944(昭和19)年の小島丈児によるスティルプノメレン(鉱物)の発見などがありました。長瀞・秩父地域は日本列島の地質に関する先駆的な研究が展開された場所であり、“日本地質学発祥の地”とよばれています。
また、神保小虎の指導による1921(大正10)年開設の秩父鑛物植物標本陳列所、1949(昭和24)年開設の秩父自然科学博物館、1981(昭和56)年開設の埼玉県立自然史博物館と3代続いた博物館は、校外学習の拠点としての役割を担い、地学巡検・実習等で長瀞を訪れる学生・生徒・児童は現在にいたるまで後を絶ちません。本講座では、日本地質学史上重要な露頭などを訪ね、先人たちの偉業に思いをはせます。

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