2018年2月8日木曜日
2018年2月1日木曜日
2月4日(日)は交流会へご参加ください!
3本の興味深い話題提供、地質・植物・動物の各分野ごとの情報交換会、展示やプレゼントなど、お茶やお菓子を楽しみながら交流を深めましょう。会員・非会員を問わずどうぞお越しください。会場は、博物館2階講堂です。
2018年1月13日土曜日
地質観察会「埼玉の岩石園・寄居付近を訪ねる」のご案内
地質観察会を下記の通り実施しますので、ご案内します。
内容をご確認の上、奮ってご参加ください。
記
日時:平成30年2月25日(日) 場所:寄居町
集合:10時10分 秩父線、東武東上線 寄居駅南口
解散:15時30分頃 寄居駅南口
内容:寄居付近は、埼玉の岩石園と言われるほど、他ではあまり見られない岩石やいろいろな地質時代の地層、複雑な地質構造などが見られます。川原では、上流の秩父山地から運ばれた多くの種類の石を観察することができます。当地へ地質巡検に来て101年になる宮沢賢治の足跡も訪ねます。
コース:寄居駅南口~玉淀川原(寄居酸性岩類、断層)~深沢川(寄居酸性岩類、寄居層、断層)~「鉢形城公園」、昼食、(付近の林業試験場跡地で「生きている化石」植物のメタセコイア、ラクウショウ、フウが見られます)~「埼玉療育園」下の川原(寄居層、御荷鉾緑色岩類、川原の石しらべ)~象ヶ鼻(御荷鉾緑色岩類、象ヶ鼻-朝日根断層)~寄居駅南口へ戻る
持ち物:弁当、飲み物、雨具、筆記具(必要に応じて採集用具、ハンマーなど)
参加費:200円(保険料、資料代)(非会員は300円)
申込:氏名、住所、電話番号(できれば当日連絡用携帯電話)を記入のうえ、友の会事務局にはがき、FAX、メールで、2月17日(土)までにお申し込み下さい。当日参加や非会員の参加もできます。当日参加は資料が足りない場合があります。
注意:1)雨天中止。県北部午前の降水確率(当日午前5時、熊谷気象台発表、電話048-177)が60%以上の場合、中止とします。
2)歩きやすい靴と、天気によっては防寒具で参加して下さい。全体で徒歩約8km、
高低差約20m。
埼玉県立自然の博物館 友の会事務局 〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町1417-1
FAX:0494-69-1002 電話:0494-66-0407
メール:E–mail:shizen.tomonokai@gmail.com
メール:E–mail:shizen.tomonokai@gmail.com
写真上<玉淀川原> 正喜橋下の荒川河床などに露出する凹凸のある岩は、当初石英斑岩の貫入岩と考えられていましたが、その後、流紋岩質溶結凝灰岩や花崗斑岩も産出することがわかり、これらは一括して「寄居酸性岩類」と呼ばれるようになりました。金勝山石英閃緑岩や栃谷層などとともに北方の内帯側(中央構造線の北側)から南方へ押しかぶせたクリッペ(根なし地塊)であると考えられています。寄居酸性岩類の活動時期は、同岩質の礫が寄居層に含まれることから寄居層の堆積以前と考えられ、流紋岩質溶結凝灰岩中のジルコンのフィッション・トラック年代は5960±280万年前(古第三紀の後期暁新世)の値が得られています。ここでは、寄居酸性岩類と寄居層の礫岩が破砕帯をともなう断層で接しています。
写真下<象ヶ鼻> 荒川が大きく南へカーブしている攻撃面に、切り立った岩が露出し「象ヶ鼻」の名で親しまれています。崖をつくる岩は緑色を帯びた緻密な岩石で、手に取るとずしりと重く感じます。これは、マグネシウムや鉄などの重い元素をたくさん含んでいるためで、「輝岩」と呼ばれる輝石を主成分とする超塩基性岩の一種です。この岩体は御荷鉾緑色岩類の一員で、変成作用を受けて輝石は緑泥石や緑れん石などの粘土鉱物に変わっています。大正5年に地質巡検で当地を訪れた宮沢賢治がここで採集した輝岩の標本が、岩手大学農学部に保存・展示されています。
写真下<象ヶ鼻> 荒川が大きく南へカーブしている攻撃面に、切り立った岩が露出し「象ヶ鼻」の名で親しまれています。崖をつくる岩は緑色を帯びた緻密な岩石で、手に取るとずしりと重く感じます。これは、マグネシウムや鉄などの重い元素をたくさん含んでいるためで、「輝岩」と呼ばれる輝石を主成分とする超塩基性岩の一種です。この岩体は御荷鉾緑色岩類の一員で、変成作用を受けて輝石は緑泥石や緑れん石などの粘土鉱物に変わっています。大正5年に地質巡検で当地を訪れた宮沢賢治がここで採集した輝岩の標本が、岩手大学農学部に保存・展示されています。
2018年1月11日木曜日
交流会の御案内
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます
以下の要領で交流会を開催しますので会員以外の方もお出かけください
平成30年度も充実した観察会等を実施する予定です。
より多くの方の会員継続をお待ちしております。同時に、新規入会も随時受け付けておりますので、
お知り合いの方などお誘いいただければ幸いです。
○ 納入先:郵便振替
○ 加入者名:埼玉県立自然の博物館友の会
○ 口座番号:00110-5-70428
○ 年会費 : 個人会員 2,000円
家族会員 2,500円
学生会員 1,000円
賛助会員 10,000円2017年10月22日日曜日
総合観察会「紅葉の嵐山渓谷を訪ねる」
会員の皆様には既に先日、会報に案内を同封しておりますが、
あらためてご案内させていただきます。
あらためてご案内させていただきます。
日時:平成29年11月19日(日)
集合:9時30分東武東上線武蔵嵐山駅西口(電車の人)
10時蝶の里公園駐車場(車の人)
解散:15時30分蝶の里公園駐車場。16時東武東上線武蔵嵐山駅西口
内容:身近な嵐山町の嵐山渓谷で、紅葉を味わいながらの総合観察会を計画しました。
地質分野は、長瀞と同じ三波川結晶片岩、特に紅簾石片岩が注目です。
外秩父地と平野との境の八王子構造線に思いをめぐらします。
動物分野は、秋に鳴く虫たちなどの観察。
植物分野は、紅葉する木々などの観察です。
コース:10:30嵐山渓谷バーベキュー場~槻川沿いの遊歩道~飛び石~冠水橋~
紅簾石片岩・紅葉撮影スポット~冠水橋~展望台(昼食)~
「半島部」観察・与謝野晶子の歌碑~展望台から「遠山口」まで槻川に沿って観察・川原の石しらべ~元の道を戻る~15:10嵐山渓谷バーベキュー場
持ち物:弁当、飲み物、雨具、筆記具(必要に応じて採集用具、双眼鏡、ハンマーなど)
参加費:100円(保険料)(非会員は200円)
申込:氏名、住所、電話番号(できれば当日連絡用携帯電話)、集合場所(駅か駐車場か)を記入のうえ、友の会事務局にはがき、FAX、メールで、11月11日(土)までにお申し込み下さい。当日参加や非会員の参加もできます。
注意:1)雨天中止。県北部午前の降水確率(当日午前5時、熊谷気象台発表、電話048-177)が60%以上の場合、中止とします。
2)歩きやすい服装、靴で参加して下さい。駅から嵐山渓谷バーベキュー場まで徒歩約40分(約3km)、全体で約10km、高低差約20m。
3)添付書は、「紅葉見どころスポット、嵐山渓谷」表裏面です。蝶の里公園駐車場は添付書地図の通りですが、わかりにくいので担当者が道路脇で案内します。蝶の里公園駐車場(20台、無料で利用できます)が満車の場合は、嵐山渓谷バーベキュー場(300台、500円)を利用して下さい。
*お問合せはメールにていただければ担当幹事へ転送いたします。
埼玉県立自然の博物館 友の会事務局
〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町1417-1
FAX:0494-69-1002
E –mail:shizen.tomonokai@gmail.com
2017年9月24日日曜日
『秩父鉱山』、『続・秩父鉱山』取扱中
9月23日より開催中の平成29年度特別展『秩父鉱山』にあわせて
同時代社の『秩父鉱山』、『続・秩父鉱山』(黒沢和義著)を
ミニショップにて取扱中です。
前作は売り切れとなっていたため、続編出版に伴い再版されました。
各¥2,700(税込)
同時代社の『秩父鉱山』、『続・秩父鉱山』(黒沢和義著)を
ミニショップにて取扱中です。
前作は売り切れとなっていたため、続編出版に伴い再版されました。
各¥2,700(税込)
2017年9月16日土曜日
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